遺言作成のメリット1(争族を防ぐ)

メリット 1:相続争いを防ぐ準備が生前にできる

遺言書が無い場合、必ず相続人全員で遺産の分け方を話し合い、ひとり残らず納得したという証拠として「遺産分割協議書」という書類を作成し、そこに全員が署名押印(実印)をし、全員分の印鑑証明を添付する必要があります。

この遺産の分け方の話し合い(遺産分割協議)こそ、いちばん相続がトラブルに発展しやすい場面です。

遺産分割協議というものは、財産を残した本人がいない状態で、財産をもらう側同士だけで話し合うのですから、そもそもトラブルになりやすい決め方です。

それに比べて、きちんとした遺言書が残されていれば、相続人全員で遺産の分け方を話し合う必要がありません。

遺言書に記載されている内容通りに相続手続きを進めるだけです。※ただし「きちんとした遺言書」でないと、逆にトラブルを引き起こす結果になります。

遺産分割協議では何が起こるかわかりません。

下記のような理由でもめてしまうことがあります。

  • 親の介護を長年してきた長男に対して労いの言葉が一言もなかった。
  • 長男の嫁や二女の夫など、本来は関係のない親族が口を出してくる。
  • 自分のことしか考えられない相続人がいる。
  • 言い方や態度など些細なことが原因で口論になる。
  • 生前贈与をもらっていた相続人ともらっていない相続人で争いになる。
  • 前妻の子や認知していた子からも署名押印をもらう必要がある。
  • 死んだ夫の兄弟姉妹や甥姪から署名押印をもらう必要がある。
  • 自宅を相続できなかった相続人たちが「代わりに現金を寄こせ」と言ってくる。
  • 「あの土地は私にくれるといっていた」など、いまさら確認できない主張をしてくる相続人が現れる。
  • 実家を売却したい相続人と売却したくない相続人で口論になる。…など

 

家族仲が悪いと当然争いになることが多いですが、仲の良いご家族でも、遺産分割協議は大変な作業です。

「話し合いがまとまらなかったらどうしよう」「誰が仕切ればいいのだろう」「下手なことを言うと揉めてしまうかもしれない」「できればお金の話は避けて通りたい」など、いつもとはちがう、緊張感につつまれた話し合いになるのが普通です。

きちんとした遺言書を残すことで、トラブルになる可能性の高い「相続人全員での遺産分割協議」をせずに済むので、ご家族の負担は軽くなります。

また万が一、争いになってしまっても、きちんとした遺言書が作られていれば、被害を最小限に抑えることができます。


 園行政書士事務所の特長

  1. 遺言・相続に特化した事務所なので、経験・知識に自信があります。
  2. 遺産分割協議をする必要のない「法的にしっかりした遺言書」をお作りします。
  3. 公証役場との打合せや必要書類(戸籍、除籍、住民票、登記簿、固定資産評価証明書など)の取寄せも全てお任せいただけます。
  4. 遺言作成当日に必要となる立会証人2名も手配いたします。※行政書士には守秘義務があります。
  5. ご相談者のお気持ちやご事情をしっかりと汲み取り、それを反映した遺言書に仕上げます。
  6. むずかしい専門用語は一切つかわずにご説明いたします。
  7. 必要があれば、提携している弁護士や税理士と協力しながら、業務を進行します。

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