特別受益の評価

特別受益(生前贈与の事だと考えて下さい)となる財産(金銭や不動産など)の評価は、贈与した時ではなく、「相続開始時」の評価額で計算することになります。

例えば、むかし約100万円の株を相続人に贈与したが、親が亡くなった時点で株の価値が50倍になっていた場合、遺産分割協議では5,000万円の生前贈与があったという計算がなされるということです。

生前贈与した物が不動産の場合も価値は年々変動しますし、現金の場合も消費者物価指数などをもとに計算すると贈与時と相続開始時では貨幣価値がちがってきます。

贈与した物の種類(現金、不動産、株など)により価値の変動率も異なりますので、そのような事も考慮しながら生前贈与を行う必要があるといえます(例:土地を贈与したケースと土地を購入するための資金を贈与したケースでは、相続開始時の評価額がちがってきます)。

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