遺言作成のメリット4(税金額を抑える)

メリット 4:生前に贈与するよりも税金を抑えることができる

「生前に自宅の名義を子供や孫に変更しておきたい」というご相談をお受けすることもあります。

法的に問題はないのですが、生きているうちに譲っておくよりも、遺言書で指定しておいて相続のとき引き継がれるようにしておくことをおすすめすることが多いです。

その理由は、「税金の額」が全然ちがうからです。

生前のうちに自宅の名義を子供に変更したり、財産をあげたりする場合にかかる税金は「贈与税」、自分が死んだ時に財産を相続させる場合にかかる税金は「相続税」です。

一概には言えませんが、相続税に比べて贈与税のほうが税金が高くなる場合が多いです(譲った財産の価額によっては50%以上もの税金がかかる場合があります)。

また、生前に自宅名義を変更してしまうと、贈与税の問題だけでなく、「登録免許税」の額が相続で譲る場合に比べて5倍に跳ね上がりますし、相続の場合は発生しない「不動産取得税」も支払わなければならなくなります。

※不動産を共有で相続させることは避けておくことをおすすめします。将来のトラブルの原因にもなりますし、相続した子どもたちが、余計な税金を支払わなければいけなくなる可能性もあります。

 

生前に自宅を贈与した場合にかかる税金

  • 贈与税
  • 登録免許税(固定資産税評価額の2%)
  • 不動産取得税(固定資産税評価額の約3%)

遺言書で自宅を相続させた場合にかかる税金

  • 相続税
  • 登録免許税(固定資産税評価額の0.4%)

 


園行政書士事務所に依頼するメリット

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  6. ご相談者のお気持ちやご事情をしっかりと汲み取り、それを反映した遺言書に仕上げます。
  7. むずかしい専門用語は一切つかわずに対応いたします。
  8. 必要があれば、提携税理士と協力しながら、業務を進行します。

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